プロフィール
ピコちゃん
ピコちゃん
三島市でキッチンピコちゃんという洋食屋を親子で営んでおります。
シェフは日本橋たいめいけんで洋食を修行し、私は大好きなワインのワインマイスターを取得し、当店の洋食にあうワインを日夜探しております(笑)♪親子で年一回はヨーロッパに出向きお料理やワイン・芸術等・・・勉強をを重ねております。アットホームなお店ですのでどうぞお気軽にお出かけ下さいね♪
アクセスカウンタ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人

大きな地図で見る

スポンサーサイト


上記の広告は30日以上更新(記事投稿)のないブログに表示されています。  

Posted by スポンサーサイト at

2016年03月07日

ブルゴーニュ・ルージュ・アン・リュトゥニエール

ブルゴーニュ・ルージュ・アン・リュトゥニエール/オレリアン・ヴェルザ


ヴォーヌロマネ村の国道を挟んで東側のリューディー「En Luteniere(アン リュトゥニエール)」の東向きの畑から造られる、A.C.ブルゴーニュ。この区画は、酸が非常に柔らかく、十分な果実味とのバランスも取れた、ニュイらしいエレガンスなスタイルが魅力。

樽熟ならではの上品な風味と、キメ細やかなタンニンがもたらす長熟の予感をさせる華やかな味わいを持ちます。

【格付】A.C.ブルゴーニュ
【使用品種】ピノ・ノワール100%
【土壌】粘土石灰 樹齢:40年 面積:1.2ha
【収穫方法】手摘み 収量:40hl/ha
【醸造】自生酵母使用。12度で10日間 発酵:ステンレスタンク、 30度で3ヶ月。マロラクティック発酵:228リットルの樫樽、13度で1ヶ月 熟成: 228リットルの樫樽で18ヶ月
【その他】SO2: 発酵前と瓶詰時
【タイプ】赤ワイン・ミディアム~ミディアムへヴィ



■親子2代の自然派生産者(ABマーク・エコセール認証)

  

Posted by ピコちゃん at 18:57Comments(0)ワイン

2016年03月07日

シャトー・ルーセル

シャトー・ルーセル

伝統的なワイン造りを尊重しテロワールを育むといった考えのもとに数々の無名シャトーを人気シャトーへと台頭させ、モダン・ボルドーの旗手として大きな注目を浴びている、あのオリヴィエ・ドゥガ氏をコンサルタントに迎え、ワインの品質が大幅に向上し、注目を浴びているワイナリーから!

(コンクール・デ・グラン・ヴァン・ド・フランス・ド・マコン)…1,954年よりブルゴーニュ地方マコンで毎年5月に開催され,参加ワインはフランス全土から平均10,000本にも及ぶ、世界最大級のテイスティングコンクール…にて金賞受賞!!

◆農法/リュットレゾネ(減農薬栽培)
◆生産地/フランス、ボルドー地方、コート・ド・ブール
◆生産者/シャトー・ルーセル(ヴァンサン・ルメートル)
◆葡萄品種/メルロー(75%)、カベルネ・ソーヴィニヨン(20%)、カベルネ・フラン(2%)、マルベック(3%)
◆樹齢/平均45年
◆熟成/フレンチオークの新樽で18ヶ月 
◆アルコール度数/14.5%


  

Posted by ピコちゃん at 17:28Comments(0)ワイン

2016年03月07日

シュロスグート・エプリゲン

シュロスグート・エプリゲン

フレシュな果実味。樽の心地よい風味と桑の実のような複雑さ

GERMAN ESTATE WINES

社名シュロス・グート・ディール

オーナー:アーミン・ディールワインメーカー:クリストフ・J・フリードリッヒ

歴史:ブルク・ライエンは12世紀にその歴史を遡り、1802年よりディール家に所有されている。

葡萄畑:24ヘクタール

年間生産量:160,000ボトル

トップサイト:ドルスハイマー・ゴールトロッホ、ピッターマンヒェン、ブルクベルク

土壌:砂利質ローム土/粘板岩

葡萄品種:リースリング70%、ブルゴーニュの品種30%

平均収量:1ヘクタールあたり45ヘクタリットル

ベストヴィンテージ:1993、1995、1996

メンバー:VDP、Deutsches Barrique Forum

シュロスグート・ディール社は一流の証であるVerband Deutscher Pradikatsweinguterのメンバーであるだけでなく、アーミン・ディールはVDPナーエ地区の代表でもある。ドイツの最も優れたワイン生産者の一人として認められたアーミン・ディールは、ドイツ国内ではフード&ワインライターとしても第一人者として知られている。ドイツのワイン専門雑誌“Alles uber Wine”にも寄稿している。また年刊のゴー・エ・ミヨ・ワインガイド・ドイツ版の共著者でもある。(しかし自分のワインについてのコメントは決して無い!)


シュロスグート・ディール

12世紀から続く中世の城、ブルク・ライアン城(Burg Layen)は元はフォン・ダルバーグ男爵のものであった。1802年その城は150年以上もこの敷地で男爵家に仕えるディール一族が獲得した。アーミン・ディールは1987年10月1日、彼の34歳の誕生日にナーエ地区のこの有名な畑の権利を譲りうけた。

40エーカーの畑の2/3はリースリングだ。最高の畑は全て 

ドルスハイムのコミューンに位置している。ゴールトロッホ(10エーカー)、ブルクベルク(5エーカー)、そしてピッテルマンヒェン(2.5エーカー)。畑はすべて南向きの急斜面に作られている。

この全畑は、1901年からプロイセンの

格付地図において最高位に格付されている。土壌は粘板岩とこまかな砂利、赤砂岩で構成されている。畑の1ヘクタールあたりの収量は、48ヘクトリットルと厳密に決められている。クラシックなカビネットとシュペトレーゼのリースリングは、毎年非常に優れた品質の潜在性を実証している。非常に珍しいアイスワイン、アウスレーゼ・ゴールドキャップとベーレンアウスレーゼは国際的なワインプレスで最も高いスコアをマークしワインオークションでは最高値を記録している。

畑の1/3はブルゴーニュ系の葡萄で占められている。20%はグラウアー・ブルグンダー(ピノ・グリ)10%はブラウアー・シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)、5%はヴァイサー・ブルグンダー(ピノ・ブラン)である。

ロバート・M・パーカー氏曰く“シュロスグート・ディール社はドイツで最もシリアスな生産者の一つである。”                               

現在VDPのナーエ地区の会長であるアーミン・ディールは、1987年に彼の父親からこの敷地を受け継いで以来、品質と評価の両方での向上を遂げた。ステート・ドメーヌから約2ヘクタールを取得した後、彼のエステートは現在では、ドルスハイムのトップサイトである、ゴールトロッホ、ピッターマンヒェン、ブルクベルクの最大の地主である。収量は低く保たれ、リースリングの醸造は伝統的な樽とスティールタンクの両方で注意深く行われる。更にブルゴーニュの品種は小樽で熟成される。ワインの3分の2は未だにドライスタイルに造られ、この為にエステートが良く知られているが、1995年からはよりフルーティーなシュペートレーゼとアウスレーゼが、よりエレガントで洗練されたものへと著しい変化を遂げた。貴腐葡萄のレイトハーヴェストワインはオークションで度々例外的な価格に到達する。

 

  続きを読む

Posted by ピコちゃん at 17:09Comments(0)ワイン

2016年03月07日

シャトー・ペゴー

シャトー・ペゴー


グルナッシュ主体 しっかりした黒い果実の香り、エレガントでしなやか




★パーカーポイント89-91点 


このワインの味わいは巨大とでも言える。
重みの味わいは黒果実、
ミネラル、黒コショウと森の下草の風味がする。
テイスティングした時点ではまだ瓶詰めされていなかったが、
インクのような深くて濃い色、熟成されたタンニンが
極めて濃厚でリッチな味覚として表れている。
=======

ローヌで5度の100点満点を獲得する凄い生産者ペゴー!!
シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ダ・カポが
1998・2000・2003・2007・2010年
と100点満点!!

また人気漫画神の雫でも
「第二の 使徒」としてドメーヌ・デュ・ペゴー・
シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ダ・カポが登場して
大注目を浴びるペゴー!!


ローヌの偉大な生産者として大注目されています。
そんな偉大な生産者ペゴーが作る
お手頃価格のワインが入荷!!
まさにペゴーの作るワインの片鱗が味わえます。
このワインの味わいは巨大とでも言える。重みの味わいは黒果実、
ミネラル、黒コショウと森の下草の風味がする。
テイスティングした時点ではまだ瓶詰めされていなかったが、
インクのような深くて濃い色、熟成されたタンニンが
極めて濃厚でリッチな味覚として表れている。
2015-2022年が飲み頃
=============

ペゴーの伝統的な栽培と醸造、
そしてテロワールを大切にする方針で作られたワインです。

手摘みでの収穫後、厳しくブドウを選別し、
除梗せずに全ての品種をプレスに入れます。
そこから10日間、酵母を加えず温度管理も行わない
中で果汁を浸し、発酵へと進ませます。

深く輝きがあり、しっかりとしたブラックカラントと
甘草の香りが広がります。
エレガントでしなやかな味わいです。

赤身肉のグリルかロースト、もしくは生ハムやジャーキーなどと
一緒に召し上がると最高です。



  

Posted by ピコちゃん at 16:55Comments(0)ワイン

2016年03月07日

アルザス・ルージュ/マルセル・ダイズ

アルザス・ルージュ/マルセル・ダイズ



マルセル・ダイス



「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。
現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。
アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなった事等)を成し遂げた信念の男。
現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエ・クリュ」を実現させるべく運動を続けています。
「ぶどうの樹は自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響を
モロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」
「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」。
仏、ミシュラン三ツ星15軒含む約300軒でオンリストされています。

マルセル・ダイス アルザス・ルージュ 
フランス AOCアルザス
赤・ミディアムボディ
葡萄:ピノ・ノワール
容量:750ml

使用されている葡萄はベルグハイム、サン・イポリット、ベブランハイムのピノ・ノワールが50%、プルミエ・クリュの「ビュルランベルグ」の樹齢10年未満のピノ・ノワールが50%。
平均樹齢20年。
年間生産量5000本の限定品。
きれいな果実味とミネラルに程よい酸、深みのある旨味・滋味溢れるエレガントな味わい。
アルザスのピノ・ノワールも美味しいと思っていただけると思います。




  

Posted by ピコちゃん at 16:28Comments(0)ワイン

2016年03月07日

ラベル・デ・スレーヌ/フランソワ・ヴィラール

ラベル・デ・スレーヌ/フランソワ・ヴィラール



1962年生まれのヴィラール氏は、近年ローヌで最も評価を上げている造り手で、ローヌを代表する醸造家の一人です。ヴィラール家は代々農家であり、ワイン造りに関わっていませんでした。彼は15歳からワイン造りに携わり、20代前半のころ、ソムリエを経験しました。著名なソムリエ達と交友関係を持ち、それに基づき栽培及び醸造の勉強をして、理想のワイン造りを目指しました。1989年に初めてコンドリューに畑を購入し、1991年に初リリース以来、各国・各方面で高い評価を得ています。コート・ロティ、コンドリュー、サン・ジョセフ(ヴァン・ド・ペイ)に畑を所有しています。葡萄を完熟させる為、収穫時期は非常に遅く、また収穫量も低く(30hl/ha)、より濃縮・完熟した葡萄を収穫します。収穫時と醗酵前に葡萄を厳しく選別した後、醗酵を行います。約3週間の長期マセラシオンを行い、バトナージュは2回/日、自分の足でシャポーを沈める手造りワインです。熟成は、小樽にて赤=約24ケ月間、白=12ヶ月間行います。新樽比率は、20~100%と、年や畑により異なります。

シラー100%。樹齢8歳。グラニット土壌。90%除梗。St.Michel sur Rhone村、Saint Josephの北部の丘の上部(Aux Moulinesの上部)の平地。ステンレスタンク醗酵。樽熟成(新樽60%)。約10ヶ月間。生産量20,000本。 

胡椒の風味が心地よく、女性らしい繊細なワイン



  

Posted by ピコちゃん at 16:00Comments(0)ワイン

2016年03月07日

シャトー・ラ・グロレ

シャトー・ラ・グロレ

赤・ミディアムビオディナミ/エコセール、デメテール土壌粘土 砂質面積・収量11ha・35hl/ha
 メルロー 90%(手摘み/平均20年)カベルネソーヴィニヨン10%(手摘み/平均40年) 
収穫後と熟成中:80mg/L12.5%自生酵母コート・ド・ブール(丘の頂に広がる最高の立地) 

 

ボルドー右岸にあるコートブールの丘は、「ジロンド県の小さなスイス」と言われる素晴らしい立地です。粘土砂質土壌でビオディナミ栽培されたメルロー主体に木樽で発酵後、12 ヶ月間熟成しました。
艶のある濃い赤紫色で黒いベリーやスパイスやナッツのアロマが次々と開いてきます。程良い果実味と綺麗な酸を絹のように滑らかで繊細なタンニンが、全体をエレガントにまとめています。除梗して新樽(30%)、3年樽(70%)で3週間[27℃]で発酵12 ヶ月熟成無清澄・軽くフィルターにかけ瓶詰


  

Posted by ピコちゃん at 15:32Comments(0)ワイン

2016年03月07日

フィトウ・モントゥーシュ

フィトウ・モントゥーシュ

カリニャン主体、フレッシュプラムの華やかさにスパイスの余韻

フィトゥー
Blason ville fr Fitou (Aude).svg
110524 Fitou-03.jpg
行政
国フランスの旗 フランス
地域圏 (Région)ラングドック=ルシヨン地域圏
県 (département)オード県
郡 (arrondissement)ナルボンヌ郡
小郡 (canton)シジャン
INSEEコード11144
郵便番号11510
市長(任期)Patrick Tarrius
(2001年-2008年)
自治体間連合 (fr)fr:Communauté de communes Corbières en Méditerranée
人口動態
人口676人
(1999)
人口密度22人/km²
地理
座標北緯42度53分40秒 東経2度58分46秒座標: 北緯42度53分40秒 東経2度58分46秒
標高平均:33 m
最低:0 m
最高:318 m
面積30,25km² (3025ha)
フィトゥーの位置(フランス内) フィトゥーフィトゥー
テンプレートを表示
フィトゥー(Fitou)は、フランスラングドック=ルシヨン地域圏オード県のコミューン。
フィトゥーAOC[編集]
フィトゥーは、オード県の南西部(スペイン寄り)の9か村で作られる赤ワインの地区名AOCである。1940年代からある、ラングドック・ルシヨン地方では最も古いAOCで、赤ワインのみが認められている。
ワインは、カリニャン種とグルナッシュ種を中心に作られ、シラー、サンソー、ムルヴェードルなどの品種も使われる。スパイス、インク、なめし革などの香りがあり、色が濃く、非常に力強い。
栽培地域は、フィトゥー村が属する海岸地域と、30kmほど内陸に入った地区に分かれており、海岸地域産のものは、ボディはあるがやや荒っぽく、内陸産はまろやかでデリケートな味わいといわれている。
なお、フィトゥー地区の9か村と、スペイン寄りにあるピレネー=オリアンタル県の100あまりの村では、甘口の酒精強化ワインミュスカ・ド・リヴザルトが作られている。
カテゴリ: オード県のコミ


  

Posted by ピコちゃん at 15:13Comments(0)ワイン

2016年03月07日

シノン・ルージュ/ペアトリス・エ・パスカル・ランベール

シノン・ルージュ/ペアトリス・エ・パスカル・ランベール




品種ビオ/赤:カベルネ・フラン100%(手摘み/平均20年)
味わいきめ細かいタンニン・ミルクチョコのニュアンス
容量750ml
産地フランス ロワール

ベアトリス・エ・パスカル・ランベール 





1960年生まれ。1987年~ワイ造りを開始し、無農薬に途中から少しずつ切り替え、2008年からは100%バイオダイナミックに移行しました。 

同年エコセールを取得。 
現在は13haの畑の中、11haはカベルネ・フラン種、2haがシュナン・ブラン種。 

基本的に彼のワイン造りはノンフィルター、SO2は瓶詰め時に最低限に抑え、 
テロワールを大切に醸造します。 

そして果実香を最重要視して仕込みます! 

なので彼のカベルネ・フランはある意味クラッシックなカベルネ・フランらしくありません。 
そして最近はSO2の効用を研究し、今まで試さなかったSO2「0」にも挑戦し始めているようです。 

ただこれに関してはまだまだ研究中のようですが。。。 
特にネゴスを立ち上げ、今までの彼のイメージをネゴスのスタイルに置き、 
ドメーヌの方に新しい風を注ぐよう努力しているのが印象的です。 
  

Posted by ピコちゃん at 14:53Comments(0)ワイン

2016年03月07日

クロ・シギエ・カオール

クロ・シギエ・カオール



樹齢:平均45年 ノンフィルター ビオロジック農法 熟成:古樽で2年間(新樽2%)
品種ビオ/赤:マルベック(オーセロワ)80%、タナ20%
味わい凝縮した旨みが口一杯に広がる飲み応えの1本
容量750ml
産地フランス 南西地区カオール


オーセロワ(Auxerrois)とは?

オーセロワ(Auxerrois)とは、ロレーヌ地方等で見られる白ぶどう品種です。
個性があまりない品種であるため、オーセロワ主体のワインというのは珍しく、どちらかというと補助的な品種として使われることが一般的です。

また、フランスの南西地方カオールにおける黒ブドウ品種であり「マルベック」のシノニム(別名)もオーセロワと呼ぶため、とても紛らわしい品種です。

アルザス地方でも見られる品種で、アルザス・ピノ・ブランやアルザス・クレヴネルとも呼ばれています。


  

Posted by ピコちゃん at 14:35Comments(0)ワイン